Tゾーンのニキビの原因と治し方

Tゾーンのニキビの原因と治し方

基本的にTゾーンのニキビの原因は、毛穴の詰まりです。

 

皮脂の過剰分泌や毛穴周辺の角質が厚くなることで、
毛穴が塞がれてしまうことが原因でTゾーンのニキビが発症します。

 

Tゾーンのニキビは、進行段階によっていくつかの種類に分類されます。

 

初期段階(炎症をおこす前)の種類と症状

まず炎症を起こす前の状態は、色別に3種類に分類されます。

 

微小面ぽう(透明色)

 

肉眼では確認できない程の初期段階が微小面ぽうです。
毛穴が狭くなりはじめ、皮脂や角質が詰まり始めている状態です。

 

白色

 

次に、毛穴の表面が皮脂で詰まり、
アクネ菌が増殖を始めている時期が白にきびです。

 

黒色

 

毛穴内部の皮脂が限界量まで達して毛穴の表面が開き、
空気に触れた皮脂が酸化して黒くなった状態が黒にきびです。

 

炎症を起こす前の状態であり、
目に見て確認出来る白と黒色の段階で治しておくことが望ましいでしょう。

 

悪化後(炎症を起こした後)の種類と症状

 

Tゾーンのニキビが炎症を起こした場合、
そこから色別に3段階の症状があります。

 

赤色

 

アクネ菌が増殖を繰り返して炎症を起こしているのが赤にきびです。

 

黄色

さらに炎症が悪化して、膿が出始めた状態が黄にきびです。

 

紫色

そして、跡が残ってしまうことが確定する寸前の状態といえるのが紫にきびです。
しこり状態となっており、触るとゴリゴリとした感覚があります。

 

肌トラブルが起こらないようにスキンケアを行うことが最も重要ですが、
できてしまったものに対しては、少しでも早めのケアをとっておきましょう。

 

Tゾーンのニキビの治し方

 

Tゾーンニキビの治し方には、いくつかポイントがあります。
その基本中の基本とも言えるのが洗顔ということになります。

 

洗顔は必ず行うべきものです。

 

余分な皮脂などは洗顔料などを利用してしっかりと洗い流す、
というのはとても重要なポイントとなるのです。

 

女性であれば化粧をしていることも多いでしょうから、
メイク落としのためにも洗顔をおこなうということは必要不可欠です。

 

しかし洗顔に際して、いくつか気をつけなくてはいけないこともあります。
それは洗顔のし過ぎということです。

 

お肌というのは基本的にはある程度の潤いを持っているのが普通です。

 

それを勘違いして「余分な皮脂である」という判断のもとに、
洗顔をしすぎてしまうという行為が一番いけないこととなるのです。

 

洗顔をしすぎて必要である皮脂まで剥ぎ取ってしまうようになると、
乾燥を引き起こしたり、紫外線のダメージを受けやすいような肌になってしまいます。

 

肌自体にも悪いのはもちろん、
Tゾーンのニキビに対しても逆効果となってしまうことになるのです。

 

洗顔は正しく行い、最後には保湿へともっていくのが望ましいのです。